サンドフライにご注意
今回オーストラリアを旅している間に、一番きつかったのはサンドフライという体長1mほどのハエである。サンドフライにやられると、やたらにかゆい。でも、かいてしまうと反応してさらにかゆくなり、腫れ、長い人だと2週間ほどかゆみが続く。だから、チクッとするとなでるようにしてかゆみを我慢する。

b0021108_0393848.jpg大体はじめてサンドフライにやられると、かきまくって血が出るまでかいてしまったりする。同行した長谷くんもそうだった。写真は長谷くんの足。

あまりに暇だったからか、長谷くんが自分で数えた所、なんと260箇所もサンドフライにやられていた!これからさらに恐ろしい事がある。サンドフライや蚊が媒介するウィルスがあり、感染すると化膿し、ほっておくと化膿が進み、片足を切断しなければいけなくなったりするらしい。

Yolnguは単に英語でSore(ただれ)と呼んでいた。長谷くんはコレになってしまい、足首が化膿していた。
b0021108_0401999.jpgこの傷を直すのに使ったのが、写真の左からPapawクリーム、Teatree Oil、Dettolで、Dettol以外はブッシュメディスンである。これらの薬はスーパーなどでも市販されており、化膿の初期段階では効くかもしれない。けれど、長谷くんのケースではかなり化膿が進んでいて、最終的に病院に行き、抗生物質を飲んで直した。

医者の話だと、「このままほっておけば、えらいことになってたよ」とのこと.......。Arnhem Landの沿岸部ではかなりサンドフライが多いので、これらの薬品を用意しておくとか、症状が悪くなったらすぐに病院に行くことをおすすめします。
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by earth-tube | 2004-11-19 00:41 | Arnhem Land全般
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