ディジュリドゥ from Japan to Miwatj
今回Miwatj(北東アーネム・ランド)を訪れるにあたって、何度かDjalu'の妹のDhanggalに訪れるむねを連絡していた。出発の数日前に電話した時、Dhanggalから「Gomaが来た時にDjalu'から買ったイダキがあって、それを彼に頼んでこっちに持ってきてほしい」と言われた。あまりの突然の事に驚いて、「一度彼が買って帰ったものだし、そんな事たのみづらいよ」って言うと、「あれは特別なイダキで、あのイダキがなくなってからDjalu'は抜けがらのようになってしまった。日本ツアーの時にも持って行ったし、あれは彼がヒーリングに使うために必要なの。」と言う。

あまりに切実な内容で、どうしたものかと考えていると、急に電話はDjalu'にかわって、「おまえ、あのイダキを持ってきてくれ!」と力ない声で頼まれた。もうこうなったら仕方ない。ほんとうに申しわけない気持ちでGomaさんに電話してみた。

すると電話口では「ハハハハハハ!」と高らかに笑って、「いいよ。そんなに気に入ってたんやねぇ。」と快諾。ふところの深いGomaさんに感謝!!!!!!!

出発前日にGomaさんから届いたイダキをかつぐと、なんと6.5kg!イダキケースと合わせて8kg近くある!エコノミークラスだと20kgを超えるとエクセスになってしまうので、重たい荷物をなるたけ減らしてパッキングした。それにしても、今まで何度もオーストラリアを訪れているが、日本からディジュリドゥを持って行くのは初めてだった。
b0021108_1604194.jpg
このイダキはもともと赤と黒のバンドペイントだけがされていたのだが、Gomaさんの手に渡ることを期にDjalu'がリペイントしたものと思われる。もっと長さがあったのだが「ボトムが割れてきた時にDjalu'が少し短くした」とその当時Galuruコミュニティにいたリョウヘイくんが言っていた。サイズ、音程ともにEarth TubeのSuperb YidakiのコーナーにあるDG-0803とそっくりだった。彼の好みのテイストというものがはっきりとあることがよくわかる。
b0021108_1665558.jpg
ヨォルングとつきあってるとほんと何が起こるかわからない。そういう事をつくづく感じさせられる出来事だった。そして、それを笑って許せるGomaさんの男気、リスペクト!

Gomaさんのホームページ : http://gomaweb.net/
[PR]
by earth-tube | 2009-06-29 16:14 | 店長の日記
<< ディジュリドゥを発送することの... ダーウィンのうまいもん >>