Gaypalwani Gurruwiwiのプライベートイダキの修理 1
<オリジナルのコンディション>
Gaypalwaniは、MatamataやGaliwin'ku'(エルコ島)を中心に儀礼の場で活躍するイダキ奏者だ。若干25才でありながら、そのサウンド・演奏能力・儀礼における知識などにおいて現地で名高いトップ・プレーヤーです。

Gaypalwani Gurruwiwi's Private Yidaki今回入手したGaypalwaniのプライベートイダキ。

中にクラックがあって、何度も水を注いで使われていたのか、テープ表面がボコボコと浮き上がってきていて、どうも空気もれをしているようだ.......。

演奏感は少し抜けた感じがあるものの音量が大きく、現状でも一度オイルをいれればいい感じになりそうな雰囲気だが、今回は思い切って、イダキ全体をおおっている粘着テープを取りのぞいて、クラックやホールを完全に修理することにした。
そしてオリジナルの状態のマウスピースもパテを盛って、その上に蜜蝋をつけるという処理がされていて、パテスカスカになって木部との接着面から空気がもれているようだ(下の写真参照)。マウスピースも蜜蝋を取りのぞいて、パテを丁寧にはずしていくことにした。


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by earth-tube | 2009-09-22 14:53 | ディジュリドゥの修理
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