Gaypalwani Gurruwiwiのプライベートイダキの修理 2
<白い粘着材の除去>
イダキに巻きつけられていたテープは、日本でいうところの布粘着テープ。丁寧にイダキからはがしていったが、テープは粘着材を厚く塗布したもので、どうやってもイダキに白い粘着材が残ってしまった。
イダキを傷つけないようにプラスチック製のスクレイパーで少しづつ白い粘着材をはがしていく作業にほぼ三日かかった。その後、木部に負荷をかけないように特殊なオイルで粘着材を溶かしながら拭き取っていく。すると、粘着材が埋まってわからなかったクラックや小さなホールの修理箇所が出てきた。(下の写真左上にクラックの筋があるのがわかる)
ホールにはパテやエポキシではなく、シリコンのようなやわらかい素材のものが入れられていて白い粘着材と色が同じなのではがしてみないとわからなかった。
そこで出てきたのがこのシリコンのかたまり。やわらかい素材なのでプレッシャーがかかってくると微妙に押されて、演奏上問題があったかもしれない。
今回この粘着物を除去するのにものすごく時間と手間がかかった。今ニュース番組でとりざたされている、ノリピー。彼女が保釈される時に各テレビ局のクルーたちは場所取りのためにアスファルトの上に直接ガムテープをはっていた。「これを誰かがはがすことになるんやろなぁ」想像すると、なんとも言えない気持ちになった。

お花見の場所取りでブルーシートを地面にガムテープ....絶対やめましょ、マジで。
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by earth-tube | 2009-09-22 15:58 | ディジュリドゥの修理
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