Gaypalwani Gurruwiwiのプライベートイダキの修理 5
<木工用ボンドでコーティング>
木工用ボンドの吸い付きをよくするために、1回目と2回目の塗装は水を多めに混ぜて粘度を落としたものを塗っていく。3回目と4回目は粘度をあげたものを塗装し、塗膜をしっかりと作る。最後にボトムとマウスの内側にも塗って、寝かせて何度も回転させて一カ所に木工用ボンドがとどまらないようにして乾燥させた。
上の写真はコーティングを終えたイダキのアップ。クラックの補修部分は多少白っぽくなって見えるが、引いて見た感じは違和感がなく、手で触れてもどこが境目かわからないくらいしっかりとコーティングされています。

コーティングを終えた状態で演奏してみた。テープのそこかしこから空気もれしていた部分がしっかりとシールされて、安定した演奏感になっている!また低音と高音のトップがどっちものびていて、厚みのある倍音になった!やっぱもれてたなぁ。

Gaypalが自分でつけていたパテをとりのぞくとマウスピースがかなり大きくなったので、唇の当たりは前の方がタイトで鳴らしやすかった。これは後でシュガーバグの蜜蝋をつけることにする。

最終的にJo Sonja'sのアクリル絵の具の黒で全体を塗って、そのままではかさかさしていたので、軽くオイルを塗って落ち着かせました。

ここまで約1ヶ月かかったけど、満足のいく仕上がりになった。あと数回オイリングをして、フレッシュな演奏感をギリギリまで引き出したい。
[PR]
by earth-tube | 2009-09-24 21:36 | ディジュリドゥの修理
<< 金沢でHide 190のディジ... Gaypalwani Gurr... >>