一日10本、15本
今回Winiwiniはボーイズたちとカットしてきたイダキの中から、ノミ入れをしていない状態ですでに鳴るイダキを10本の中から4本セレクトしてノミ入れをスタートした。 どれもノミ入れ作業がほんの少しですむものばかりで、午前中にすべてやりおえて、また午後にふらっと戻って来た。

1本以外はすべて樹皮をはぐだけでいいものばかりでシェイプも短時間でおえたが、あいかわらず最後まで仕上げずに出て行ってしまったため、最後のサンディングと木工用ボンドの塗装までを僕が担当といういつものパターンに。

ふだんあまり積極的にイダキ作りにかかわってこないWiniwiniだが、彼のフットボール・チーム「Baywara(稲妻)」が週末に復活するということで、新しいユニフォームが必要だったみたい。

おかげで、今回彼のイダキを5本も買うことができた。ぼくが買わなかったイダキは現地のアートセンターに売るという。そう考えると彼のクオリティの高いイダキを手に入れるのはほんと難しい。

午後にDhopiyaに呼び出され、電気代がないから頼む!と言われ、スーパーまで電気カードを買いに行く。1枚20ドル。プリペイドっていうのがなかなかおもしろい。
帰って来て、Djalu'と話をしていると、「むかしは力があったから、一日に10本も15本もイダキを作ったよ」と語っていた。70代でこの体力なら.......それも可能かも。

今日も日ごろ肉中心のファミリーのみんなに野菜を食べてもらいたくて、じゃがいも・人参・セロリ・グリーンピース・いんげん豆・ひよこ豆の入ったトマトスープを作った。出しは缶詰のSPAMで取るという荒技で.......。野菜も調理されたものだと普通にペロッと食べてくれる。鍋と中華鍋の二つで作って全部なくなった。
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by earth-tube | 2010-04-30 13:59 | Yirrkala周辺
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