北欧か!?
ダーウィンには北部中央アーネム・ランドのコミュニティ、マニングリダのアートセンターのギャラリーがある。ここに置いてあるのは樹皮画や手編みのかごディリーバッグなどが中心で、ディジュリドゥは普段ほとんど置いていない。

旅のプランをまとめだした1ヶ月前からマニングリダのアートセンターと連絡を取りながら、ダーウィンのギャラリーで楽器を見れるようにアレンジしていた。返事が帰ってくるのはおそく、「ダーウィンに送る手間がかかるので難しい」と言われてきたが、なんとか交渉して楽器を直接見れる段取りを組んでいたので、はやる気持ちでダーウィン市街に向かう。

路駐してパーキングチケットを買って、足早にギャラリーへ向かう。遠くから見ても店内はほのかにダウンライトがついている。ドアの取っ手を握って引く、ガガッ!.......。時間はまだ2時半で木曜日。週末でもお昼休みの時間でもない。

ガガッ!ガガガガッ!ドアを押し引きする……。完全に閉まっている。

目の前の張り紙をジッと見る。「営業時間は月曜〜金曜日の9:00-14:00」。エッ……エェ!そんなに働かないの?北欧か!?(北欧に行ったときには17時であらゆるショップがバサっと店を閉めていたのに衝撃を受けた) 北欧を超える驚異的な働きぶりに腰抜かす。
マニングリダ・アートの張り紙

そして、あの「レンタカー・ガンダム事件」さえなければ、もしやすべりこみギリギリセーフで間に合ったかもしれないと思うと悔やまれた。急にお腹がすいてきたので映画「Yolngu Boy」に出てくるフードコートに行く。すべてのレストランが新しい店に入れ替わっていたことに驚きながら、ダーウィンでは結構メジャーなヌードル「ラクサ」をいただく。濃厚なココナツのスープがうまい!
ラクサ
2時間ほどゆっくり楽器を選んで、獲物をつかまえたハンターのように悠々とした気持ちでキャサリンに向かうつもりだったが、空振りした気持ちをかかえて眠い目をこすりながら日本で買ってきたブラックブラックのタブレットの力を借りて、片道4時間時速130kmの道のりへと出た。
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by earth-tube | 2013-08-03 13:21 | 店長の日記
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