あしたのためのその3
中古のランクルの選び方の手ほどきを受け、琵琶湖を一望できる所でコンビニで買った食料でランチ。今回のメインの四駆ドライブ講習がはじまるというのに、すっかりだらけてしまう。

その後、高村さんの運転でとてつもない林道を上っていく。「なんじゃ、この傾斜?」という突っ込みと「滑落したら.......死ぬかもね」という恐怖の狭間で意味不明にフワーっと叫び出したくなるほどハイテンションになっていく。

日本の日常生活でこんな風にして四駆を乗り回す人はほとんどいないだろう。いくらなんでもオーストラリアではこういった滑落する可能性のある道は通らないし、こんな所でまさか僕の方に運転する順番は回ってこないだろうとバッチリとタカをくくっていた。

←高村さんの運転で岩道をのぼるランクル。大きな落石をよけると写真右側の谷の方へ落ちてしまいそう。

この登りの所でなんと出口くんがドライブ!日本でもジムニーに乗って、こういった道を走っていたというだけあって、安定した走り。

最初は怖々運転していたが、途中でアドレナリン分泌量が恐怖の壁を超えてきたらしく、「わぁ〜楽しい。」と言いながらこの満面の笑顔→。

そして下りの時に僕に運転の順番が.......。

単に怖い。そしてミスったらこの車の持ち主の藤井くんに申し訳ないやろなぁというので、えらく緊張した。基本的には路面の状態を見ながら、瞬時に、岩や穴ぼこなどをどうよけるかを判断するという事が大事なのだとわかった。そう考えると、アーネム・ランドのGi'kalまでボロボロのランクルをすごいスピードで運転していたDjaluは「すげーなぁ」と深く感心した。
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by earth-tube | 2005-06-15 00:08 | 店長の日記
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