あしたのためのその4

何本か林道を行き来し、運転者としては全く慣れる事は無かったが、高村さんという安心感を持てるドライバーを得て同乗者としてはのんびりできた。

しきりに「一緒にオーストラリア行きません?」と高村さんにのたまう出口くんを見ながら、心で「ナイス出口くん」とつぶやくも、そこはもう相手は40才の大人、「ハハハ」と流されてしまった。
↑林道の途中には時々色んなものが廃棄されていて、写真の車はジムニーで色んなパーツがすでに取り外されている。

趣味のコケ採集をしながら林道を歩いて下る僕達。そして高村さんと藤井くんはそれに合わせてエンジンを切って僕らの後を四駆で降りて来る。エンジン音がなければ、静寂の中に生き物の息吹を感じる。

そして、歩いていてたまにすごい深めの溝があると、「コレコレ!!」と高村さんにジェスチャーで伝えて、写真のようにむちゃくちゃに車を傾けてわざと入ってもらったりして、「ウォー」という僕らの歓声と共に溝から四駆が出て来る。

溝にわざとつっこむ四駆→

←藤井君の職場の家猫ちゃん。「触って〜、触って〜」と寄ってくる珍しく人好きな猫ちゃんで、なでると後ろ足をピーンとあげてゴロゴロいう。

四駆の全ての機能を使った林道ドライブと滋賀県の豊かな自然に触れて、帰る頃にはすっかり頭がボーッとなっていた。都会に住む事だけがいい事ではないなぁとしみじみと想い、平日にここまで遊べる30才x3人+40才+24才働き盛りの男5人のこの底抜けな「ゆるさ」.......。

こんな感じでえーんかなぁと思う反面、どっかで車に対して自信がついていて。イニシエーションの儀礼ってこういう感じなんか!?とか勝手に想像した。何から何までおつきあいしてくれた高村さんと藤井くん、ありがとう!!!
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by earth-tube | 2005-06-15 12:11 | 店長の日記
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