ディジュリドゥ・ソフトケースが新しくなります!
課題だった強度の弱いバックル部分を、日本のトップメーカー「Nifco」製のものになります。メインの肩のストラップ部分には50-60kgの荷重に耐えるものを使用し、裂けやすい部分には「力布」をはさみ、ミシンでばってんに縫い、重たいイダキを入れても問題ないように「重さへの対応策」が加えられました。

また肩のストラップ部分に関して、以前は通常の薄めのパッド(5mm程度の厚み)だったのを、旅行用のバックパックなどで使われている構造に変えました。それによって、肩へのフィット感も増し、重いイダキを入れても肩が痛くなるというような事は減少すると思います。

サイズも使いやすい大きさに展開をチェンジしました。

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Sサイズ 全長:145cm 直径:ボトム/トップともに16cm
Mサイズ 全長:155cm 直径:ボトム/トップともに16.5cm
Lサイズ 全長:165cm 直径:ボトム/トップともに17cm
XLサイズ 全長:175cm 直径:ボトム20cm/トップ17cm
Freeサイズ 全長:180cm 横幅24cm

ボトム/トップに使われていたパッドの厚みも約2倍になり、強度の高いパッドを外部に使用し、内部にはクッション性の高いパッドが使われています。これによって、移動時における衝撃などの場合に、イダキの上下のデリケートな部分の保護性が高まりました。

S〜XLサイズまでは、筒型で保護性と強度を追求したモデルです。Freeサイズは、保護性よりも使いやすさと、幅広い長さのイダキに対応したモデルです。封筒型でトップ部分を折り曲げる事で、100cmほどのMagoから170cmほどのYidakiまで様々な長さの楽器に対応できます。また、がっちりとホールドするという要素をはぶいたため、出し入れが簡単で日常的に使うのにむいています。

石油の高騰とともにソフトケースに使っている防水素材が値上がりし、さらに日本製のバックルを持ち込んだのもあって、今回かなり単価が上がってしまった。くわえて、強度を強くするためにかなりギリギリの所まで工場に無理を聞いてもらったため、その交渉がかなりきつかったけれど、結果的にすごくいいサンプルができあがり、最終的な仕上がりが楽しみだ。

しかも料金は変わることなく、以前のままです。各サイズ数量限定で、色は今回ブラックとブラウンのみです。各色各サイズが無くなれば、次回作まで再度作ることはありません。
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by earth-tube | 2006-05-14 17:28 | 店長の日記
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