バリからダーウィンへ
ガルーダ航空のバリ発ダーウィン行きはなんと夜中の3時発の朝7時着!にもかかわらず、出発の日に宿で知り合ったDJ Krush好きのスウェーデン人とやたら話が盛り上がり、出発直前までしこたま呑む。泥酔状態で飛行機に乗り込んだら、離陸の時のプレッシャーでおもむろに気分が悪くなった。この時点で、酒を呑んで飛行機に乗った事を急激に後悔したが、後の祭り。ダーウィンに着くまでふて寝する。

b0021108_1258957.jpgダーウィンはまだ雨期の終わりらしく、夜の間に降った雨で地面が濡れていた。とにかく寝不足の頭をはっきりさせるために、宿をとってお昼頃までぐっすり寝た。到着した日が日曜日だったので、夕方からあるミンディル・ビーチ・マーケットに向かう。目的はオーストラリアで最も大好きな食べ物「マンゴー・スムージー」を飲むためだ。


b0021108_12582924.jpg入り口にはいつもやっているエムディーというディジュリドゥ奏者のパフォーマンス。バランダ(ノンアボリジナル)の演奏スタイルではSiに並ぶほどうまい。ドラムに合わせてダンサブルな曲をリズミックに演奏しているのを、「いつきても同じ曲やってるから時間感覚わからんくなるなぁ」とぼんやりとながめていると、一人のアボリジナルのオールドマンが踊り出て来た。

曲に合わせて、伝統的なダンスをやっている!僕の前にいたアボリジナルのグループはみな、ノリノリで演奏しているとうのエムディーの方には全く見向きもせずに、そのオールドマンを見て声を上げて笑っている。夕闇に浮かぶこの風景にやたらピースなものを感じた。

今年のミィンディル・ビーチも去年とほとんど変わっていない。もう散々見て来たパフォーマンスをなつかしい気持ちで眺めながら、例の「マンゴー・スムージー」屋を探す。キッズサイズでもめたくそに満足感のある量があって、実は昼抜きである。はやる気持ちで通りを歩く速度が早くなる。人をかき分け、かき分け進むも、いつものあの店が見つからない。無い!

ぬぉ〜!ほぼ絶叫に近い雄叫びが僕の心の中でエコーたっぷりに響きわたった。うんざりしながら20分ほどの道のりをとぼとぼと歩く。明日の早朝にはGove行きの飛行機に乗ってYirrkalaへ向かうというかなり強行スケジュールだから早めに宿に帰った。
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by earth-tube | 2006-05-23 13:00 | 店長の日記
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