いざアーネムへ
ダーウィンからGove行きはなんと朝6時半!4時半には起きてホテルをチェックアウトして、エアポートシャトルバスに乗らなければいけない。泊まっていたのはごく普通の4人部屋のドミトリーで、そこには初老のオージーのおっさん一人だけで、事前に「目覚ましで起こしちゃうかもしれんけど、ごめんね」と断りをいれていた。その返事は「パブでビールを飲んで来るから、グッスリさ」というさわやかなものだった.......。

日本から持って来ていた携帯電話の目覚ましを使って、30分の時差を考慮して予定の時間に起きる。眠い目をこすりながらベッドから起きて床に足をつけると、ピチャッ! ナヌ!俺はビーチで寝ていたっけかな?小首をかしげながら電気をつけると.....そこにあったのは見覚えのある黄色の液体!そしてベッドに横たわるは、パンツ一丁のさっきのおやじ! ピッシング・オフ!

そのおっさんのナニで濡れた足でそのままオヤジを蹴り倒してやろうかと思ったが、眠る前に「ふんふん、なるほど〜」と納得しながら読んだ「仏陀の言葉」の本に「怒りは感じてもだめやし、怒りに対してリアクションしてもだめやで」と書いてあった事を思い出し、振り上げた足をひっこめる。

b0021108_1321274.jpg気を取り直してレセプションに行ってチェックアウトする。そのとき、時計を見てハッとした!時計の針は5時半をさしている!30分の時差を逆に換算していたのだ!予約していたシャトルバスはもちろんすでに出発している。タクシーを呼び、運ちゃんに$10握らせて「空港までラッシュで!」と叫んだ。

b0021108_1323439.jpg無事飛行機に乗って、窓からアーネム・ランドをぼんやりながめながら「出口くんのブラブラ日記とちゃうねんで〜。ほんまハプニングの連続やなぁ」と心の中でしみじみとつぶやいた。

ダーウィンからGove行きの飛行機は右手がアーネム側なので、ちゃっかり右の窓側の座席を指定して、四六時中窓の外をながめてはニンマリしていた。
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by earth-tube | 2006-05-23 13:05 | 店長の日記
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