カテゴリ:Earth Tube更新情報( 21 )
Nicky Jorrokへ、哀悼の気持ちをこめて
ブラブラ日記の出口くんが書いた「Nicky Jorrokへ、哀悼の気持ちをこめて」をアップしました。出口くんは「マイ・ベストフレンド」とNickyが言うほど、交流が深かった。出口くんのNickyへの想いに溢れた文章です。是非一読を。


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by earth-tube | 2006-06-21 16:35 | Earth Tube更新情報
MilkayのCD
b0021108_15451919.jpgYothu Yindiの初代イダキ奏者MilkayのCDが出るという話は随分前から聞いていた。実際にMilkayと会ってイダキのレッスンを受けた時の印象はここでは語りつくせないが、イダキの先生としての印象はシンプルで、「この人は質問に対する明確な答えを持ってるなぁ」という事と、それを流暢な英語でわかりやすく説明できるという事だった。そのMilkayが教則的な内容のCDを出すというのだから、相当いいものができたのだろうと勝手に思っていた。

彼の音源を聞いたのは、メルボルンのGuan氏の家だった。完成前のCD-Rで、聞いてみると「よくここまで簡単に説明し、サンプルの演奏をしているなぁ」と驚いた。彼ほどの演奏者になると、シンプルな演奏をする事は退屈で、アグレッシブでトリッキーな演奏をどうしてもしてしまうものだが、非常に簡潔なベーシックにその内容をとどめている。

わかりやすい!

このCDを手にする事で、頭の中の?マークがなんとなく消えて、新たなアプローチを提供してくれる事は間違いない。現在ライナーの翻訳中で、ウェブサイト上で日本語版の解説を見ることができるようになります。近日販売予定です。
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by earth-tube | 2005-09-09 16:01 | Earth Tube更新情報
リサーチページを更新

Gori上野哲路インタビュー 〜Djalu Gurruwiwi Japan Tourについて〜/ 6P
2005年7月に来日するDjalu Gurruwiwi。Djaluがどんな人なのか?それぞれの公演についてみんなが抱くシンプルな疑問を主催者の上野氏にぶつけた。それぞれの会場ごとに何が行われるのか、何ができるのかなど、これから参加する人が抱くシンプルな疑問、またこのJapan Tourの裏事情なども垣間見える。美しい写真とともに読めるインタビューです。


出口Pine Creek Gold Rush Festival編をアップ。
「ハプニングがメインなのか?」と思える程しっちゃかめっちゃかな「ブラブラ日記」だが、今回もその期待を裏切らないめたくそっぷり。そして出口氏の旅の目的の中心でもあった人物にたどり着く出会いがここで訪れる。彼の強い想いが人をひきつけ、出会い、新たな何かが動き出す、そんな重力を持った出口氏の旅はさらに続く。次回ついにBelyuen編に突入!5/26にアップ予定です。
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by earth-tube | 2005-05-13 13:36 | Earth Tube更新情報
ブラブラ日記「Merrepen Art Festival編」
他人にふりかかった驚くようなトラブルを見聞きするのはおもしろい。しっちゃかめっちゃかになっている出口くん、ユージ、のりくんを想像しながら読むだけでこのコラムは相当に笑える。けれど、実際自分と身を置き換えながら読めば、心臓がドキドキするほど猛烈な体験である。

出口くんのこのコラムを読む事で、まるで自分が旅したような気にもなれ、距離をとってニンマリと笑う事もできる。この「Merrepen Art Festival編」では、一つの事件を乗り越えていく過程で、3人それぞれの個性が異様なくらいバラバラで、それが揃うと不思議なくらいの調和を生んでいるのがよくわかる。

玄奘和尚が最初からいない、悟空・八戒・沙悟浄だけで旅する西遊記のような混沌とした、それでいてコミカルで暖かな「Merrepen Art Festival編」をご覧あれ。次回Barunga編は5/5にアップ予定です。
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by earth-tube | 2005-04-10 02:42 | Earth Tube更新情報
林 靖典の新しいエッセイを追加
「北東アーネム・ランドに住むアボリジニ(ヨォルング)と入植白人との間に起こった土地所有権問題、それは最終的には法的裁判まで進みました。このエッセイは彼等の苦難と、いかに白人文化が彼等に影響を与えたのかということに焦点を当てています。アボリジニ的土地所有概念を知り、どのように彼等が入植白人と戦ったのかということを知るきっかけになると思います。」(林 靖典)

アボリジナルの人々の土地とその所有権問題については、なんとなく知っていてもその実情についてはあまり知らない人が多いだろう。単に社会的弱者としてのアボリジナル側の立場を擁護し、我々を啓蒙するような内容ではなく、冷静な観点で実際におこった事を淡々と書き記している。

林くんがチャールズ・ダーウィン大学の学生時に英語で書いた論文をお願いして日本語化してもらいました。土地権問題で最も重要な裁判の一つである「ゴーブ判決」について掘り下げている。またその際に政府に提出された「樹皮画嘆願書」の写真も許可を取って掲載しています。

>>「ゴーブ裁判 -アボリジナル土地所有権問題-」を読む


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by earth-tube | 2005-04-10 02:26 | Earth Tube更新情報
出口晴久の「ブラブラ日記」
出口くん出口くんと僕との出会いは、関西ブロウアウトだ。当時はあいさつを交わす程度でほとんど話をすることもなかったのだけれど、互いにYidakiにのめり込むうちに自然と仲良くなっていった。

ヌボーっとした、もとい、のんびりした雰囲気とは逆に行動力があり、人を集める求心力がある。そして飛び抜けたバランス感覚を持っている。出口くんがオーストラリア滞在中の出来事を書けば、間違いなくおもしろくなる。そう思い、「ブラブラ日記」をEarth Tubeに寄稿してもらえるように依頼した。

僕のその直観は間違ってなかった。おもしろい!
ポップでテンポの良い文体、字間からにじみ出ている心暖まる優しい視線。旅の情報を知る単なる旅行記を超えた読ませるその内容は、全ての読者のアボリジナル文化への興味への扉を開かせるだけでなく、今という時代にオーストラリアのブッシュで起こった出来事の一瞬一瞬を切り取ったリアル・ストーリーだ。

必読の第一弾「ミィンディル・ビーチ編」がアップされました!次回はダーウィンを車で離れてコミュニティを訪れる「Merrepen Art Festival編」を4/8にアップ予定です。
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by earth-tube | 2005-04-04 18:35 | Earth Tube更新情報
ヤスの「リアルタイム・オーストラリア日記」第一弾スタート!
「リアルタイム・オーストラリア日記」
オーストラリア在住という利点を生かした「生の情報」や、何度も北東アーネム・ランドを訪れている体験を生かした不定期コラムの第一回。旅行者ではない実生活だからこそ見えてくる物事に真摯に向かい合う視点のすばらしさが光るコラムです。きれいな写真も多数閲覧できます。


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by earth-tube | 2005-03-05 13:46 | Earth Tube更新情報
Goriの新コラム「アボリジナル音楽を聞く」をアップ

「アボリジナル音楽を聞く」
ディジュリドゥの伴奏を含んだアボリジナル音楽は、アーネム・ランド内外で幅広く、多様性のあるスタイルや音楽性を内包しています。アボリジナル独自の精霊信仰の宗教観にもとずいたイメージを表現しているアボリジナル音楽を、よりディープに楽しむ方法を提案しています。ちょっとした事を知っているだけで聞こえて来るイメージと倍音が変わって来る!


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by earth-tube | 2005-03-05 12:43 | Earth Tube更新情報
29ページにおよぶPeter Listerのページがアップ!!!!!!!
b0021108_168387.jpgインターネット上で最も詳しく伝統的なアボリジナルのディジュリドゥとその演奏、そして北部オーストラリアの音楽と文化について紹介されているPeter Listerのウェブサイトの日本語版がリサーチ・ページに登場!

1970年に10才からディジュリドゥをはじめたPeterは、現在もYolngu Matha(北東アーネム・ランドのヨォルング語)を学び、より深くその研究とイダキの演奏方法を模索している。

29ページにおよぶその内容は単に興味深い内容であるだけではなく、わかりやすく、幅広く説明されている。また彼の文章には、アボリジナル文化に対するリスペクトと愛情が満ちあふれている。様々な疑問を解決してくるだけでなく、新たなる価値観や発想を読者の心に生むすばらしい内容です。

EARTH TUBEのリサーチ・ページに無償でリサーチした情報を提供してくれたPeter Lister氏に感謝!

>>Peter Listerのディジュリドゥ・ページ


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by earth-tube | 2005-02-25 17:16 | Earth Tube更新情報
新しいリサーチャーが参加!
オーストラリアのパース在住のイダキ奏者ヤスさんが、EARTH TUBEのリサーチ・ページに寄稿してくれることになりました!

b0021108_16305339.jpgヤス[カラキ ヤスオ]
1961年東京生まれ。95年にオーストラリアへ移住。地元フリーマントルのディジュリドゥ専門店でディジュリドゥ教室を持っている。日本ディジュリドゥ協会の季刊誌にコラム「ディジュリ道場」を連載し、わかりやすいディジュリドゥの演奏方法を紹介した事でも有名。北東アーネム・ランドを頻繁に訪れ、この楽器の背景にある伝統文化を探求している。

オーストラリアに在住という利点を生かした「生の情報」や、何度も北東アーネム・ランドを訪れておられる体験を生かしたコラムが掲載予定です。

お楽しみに!
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by earth-tube | 2005-02-12 16:40 | Earth Tube更新情報